コンビニくじ
「あと68円でくじひけますが。。。」
「・・・あ〜、それじゃあコロッケ1つ」
「ありがとうございます。ではくじをお引きください」
「(ごそごそ)引きました〜」
「あ、おめでとうございます。アイスお持ちします」
「おぉっ」
・・・ってゆーかこんな夜中にくじ引けるくらいコンビニで買い物(*)したとゆーのか俺は。もったいない。
// 今日は work が hell って disaster でした。
あぁ。
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* : しょーがないのでコロッケだけ食べた。
振休
今日はお休みにした。
- やったこと
- 長袖類と半袖類の入れ替え // 今更って言うな
- お気にの店でランチ
- 長いこと行けなかったズボンの裾直し
- あとで読む in 本屋 メソッド(*)
- ウォーキング 兼 宅配便を集荷所に
- 掃除と洗濯
- 本の整理
- ちょっとばかし仕事
* 読みたい本や気になったのがあるとAmazonのウィッシュリストに放り込んでおくんですが、よっぽどじゃないとすぐに買わず、適当な時にまとめて本屋でチェックして、それでも買いたい本だけ買う。気軽にポンポン購入して後悔しないための方法。
最近よく歩いてます。
先日は蒲田から8km、月曜は銀座からやっぱり8kmほど。飲んだら歩け、歩いたら飲め、という感じで。(2つ目はともかく)
# でも、できればちゃんと時間をとってがっつり運動とかしたい。
もういい感じに夏だなぁ。暑い暑い。
帰国して
出張終えて、はや10日ほど。体調'は'良好です。
期間中はほんっとに楽しかった!
普段聞けないような技術的なところを直接聞けたし、日本人参加者の人ともお話できたし、何より現地の方と交流できたのが大きな収穫。
けど、やる気と食欲を忘れてきたので、帰国初日こそ7時出社したものの、あとは10時ぎりぎり出社を繰り返し中。いろいろとたまっていた、思うところ・悩みが表に出てきたなぁという感じです。
WWDC2009のまとめ
内容はNDAがあって公開できないため、準備や心がけ、感想を徒然と書いてみます。
日曜の夕方に日本を出発し、(現地時間で)土曜日の昼にアメリカを出発し、日本には日曜の夕方に着く、というスケジュールです。
to0day
事前準備と手配
申請の類はなるべく早く済ませておきます。
情報収集
イメージトレーニングは大事です。
- 近辺の情報収集
- 普通に観光雑誌を読んでも良いですが、もっぱらググりました。
- 体験記の読み込み
- 下記が非常に詳しいので、目を通しておくことをおすすめします。
WWDCノススメ
http://www.cocoa-study.com/wwdc/2008/c1/
-1day
持ち物チェックリスト
- パスポート
- 旅券(QRコードが印刷された用紙。帰りも必要なので捨てないこと)
- ホテルまでの乗り継ぎ、行き方、地図など
私は「着いたらBARTで市街地まで行く」しか知りませんでした(ぉぃ)がなんとかなりました。
- 現金(後述しますが、日本円で2万くらい)
- クレジットカード
- ラップトップ
- ACアダプタ
- 携帯電話
- 充電器
- シャツ
- ズボン・ジーンズ
参加者はジーンズとTシャツ。ただ、ジャケットくらいないと寒いこともあるので、秋に着るレベルの上着はあった方がベター。2009年は、「東京の冬にコートはいらねぇ」と言ってはばからない自分ですら、コート欲しいと思いました。
- 下着
- 靴下
- 質問事項とソースコードの確認
資料があればベストですが、簡単なメモ・手書きの図なんかでも良かったです。というか、図は必須(イメージとか、母国語でも正確に伝えるのは難しいことって多々あるので)。
- ボールペン
- ノート
現地で買いましたが..
- 目薬・風邪薬・胃薬
- 保湿マスク
- アイマスク
マスク類は、機内で快適に眠るためです。
- 耳栓
持っていったほうが良いです。機内の騒音はともかく、小さいお子さんの夜泣きなどで眠れないと悲惨。
- 現地の人へのお土産
日本人の場合は、日本の雑誌・漫画が喜ばれます。海外にいると手に入れるのが難しいものなので。
- 名刺
なお、例年Macbookとノート、電源などが入るバックパックと、Tシャツが支給されているようです。バックパックは結構な荷物になると思うので、帰りの余裕はあったほうが良いです。
0day
移動
できれば電車を使うほうが、渋滞に巻き込まれて...ということが無いのでベター。余裕を持って、出発の2〜3時間前には着きます。
ちなみに私は成田(インターナショナルガーデンホテル成田)に前泊しました。
http://www.ishinhotels.com/garden-narita/jp/
食事がバイキングなのですが、これがまた非常に美味しく、朝・夕付きで泊まっても個人的には元がとれると思っています。じゃらんなどから予約が吉。ホテルも全体的に綺麗です。外人さんも多し。
チェックイン
空港に到着したら、まずはチェックイン。QRコードが印刷された用紙を持ってカウンターに行きます。ANA以外の場合は特に、リコンファーム(帰りの便もちゃんと予約できてるかの確認みたいなもの)の必要があるか確認しておきましょう。この際、荷物を預けて手荷物(マスク類、大事なラップトップ、パスポートや金銭、携帯)のみにします。
両替
WWDCであれば、ケータリングなどをフル活用し、現地でもそんなに飲み食いしない場合は100$も用意しておけば十分かと思います。なお、20$と10$と1$で、それぞれもらっておくと小回りがききます(両替の人が聞いてくれるとは思いますが)。ランチもディナーも美味しいものを・・・と言う方は、その分予算に詰んでください。
出国手続
チェックイン時にどこそこゲートに行ってくださいと言われると思うのでその通りに。手荷物検査時はノートPCのみ別にする必要があるので、取り出しやすいように。日本人の場合、パスポートと旅券があればすんなり通れます。
待機
搭乗時刻を待ちます。乗る前にトイレに行っておくとよいです。搭乗してから、ドリンク・機内食が控えているので、カフェで飲んでそのまま乗ったりして更に窓側に座ったりすると面倒です。
Airplane
Arrival
移動
無事到着したら現地時間のお昼頃。非ツアーの場合、まずはBARTで会場近くに移動します。BARTは帰りも乗ると思いますので、One Way(片道)ではなくRound Trip(往復)分を購入します。
購入の仕方にクセがあるのですが、お金を入れて(11$?)、One Wayを2つ分?みたいなボタンを押して、購入っぽいボタンを押せば、カードが2枚とおつりが出てきたと思います。(って、これだけだと何のクセもないっすね...)
東京都内ほどではないですが、15分に1回程度で電車が来ますので、それに乗ってPowellまで行きます。帰りはともかく、行きは来た電車に乗れば必ずPowellには止まりました。
ちなみに、貴重品(財布、パスポート、旅券、携帯など)は肌身離さず。ジャケットの内ポケットか、用心するなら腹巻きみたいなやつ(ハンズで売ってる?)に入れておきましょう。
ホテル
まだ昼過ぎだと思いますが、まずはホテルにチェックインできるか確認してみましょう。部屋の清掃が終わっていて、追加料金が無ければ荷物を置いてしまったほうが気が楽です。ダメでも、荷物全部抱えて昼食に移動するのも大変ですので、せめて荷物だけでも預かってもらいましょう。
Check in please. # だめなら↓ Could I have my baggage checked, please?
会場
当日の朝はkeynote目的で行列になるので、前日のうちに手続き(要パスポート)をしてIDやアイテム類をもらっておきます。
Weekday
keynoteを良い位置で見たい方は、7時前には並んでおくことをおすすめします。(ちなみに私は8時くらいから並び始めて、なんとか後ろの方で座って見ることができました。が、ぎりぎりだったと思います...)
平日日中は、だいたい下記の行動を取るかと思います。
- セッションを受ける
- 受けきれなかったセッションについて情報交換する
- ラボでエンジニアに質問する
- その他のイベントに参加する
- コーディングする
- 日本とやり取りをする
- 朝食のパンを食べる
- 昼食のケータリングを食べる
- 会場のドリンクを飲む
- バナナやおやつを食べる
- 人見知りしなさそうな人に「How's going?」などと言ってみる
事前準備にも入れましたが、ペンとノートは必須かと思います。イメージさえ伝われば、(あとはコードなんか持っていったりしたら)なんとでもなるはず。(たぶん)
Tips:
- 洗濯ですが、シャツと下着はバスルームの洗面台なんかで「シャンプー」で手洗い・つけ洗いします。丸1日強で乾くと思います。
- 夜、バスルームにお湯を張るなどしないと、乾燥して喉がやられる人もいると思います。風邪引いてる暇はないので健康管理にも留意。
Events
毎年恒例のAwardや、Bash(野外パーティ)への参加以外にも、日本人参加者のみで集まったりするかもしれません。参加前のメールチェックをお忘れなく。
Sightseeing
ホテルのネットワークを使うのがもったいなかったため、朝は8時から会場入り、1日会場にいて18時半頃に会場を後にしていたので、あんまり観光らしい観光をしていませんでした..最終日のみ、夕方には人が少なくなるので、海沿いまで歩いたりしてみたんですが。もうちょっと、フィッシャーマンズワーフとか行けって感じですね。
Return Home
チェックアウト
帰国日、帰りたくなくなる気持ちを抑えて、荷物をまとめます。少なくとも支給されたカバンとTシャツ、もし購入していたらお土産が増えていると思いますので、がんばって詰め込みましょう。
来た道を戻るだけですが、時間に余裕があるにこしたことはないので、朝8時過ぎくらいにはホテルをチェックアウト。1週間お世話になったところです、「Yes,It was very good」とか「Yes, It was fine」とか伝えてあげましょう。
移動
BARTで空港に移動します。初日に買ったチケットが役に立ちます。ちなみに帰り道は、空港行きの電車に乗るように気をつけましょう。"AIRPORT"って言うのでわかると思いますが、改札くぐる前に時刻表などで確認しておきましょう。
チェックイン
帰りのチェックインをします。基本、来た時と一緒で、手荷物は最小限のが楽です。(免税店で土産なんか買う場合は特に)
機中
帰りのフライトは偏西風とかのせいで、行きより長くなります。食事を終えて、日本時間で午後1時まで寝るとちょうどいい感じでした。(家に着くまでになんだかんだと時間がかかるし、家について1週間空けた後の掃除洗濯とかしてたら、どーせまた眠くなります)
帰国後
感想をブログに書いたり、友人知人に連絡したり、報告を書いたりします。
そして後悔します。「あの人hogeブログのxxさんに違いない...声かけどうしようか!(数分後)よし、いくぞ...ってどっか行ってるorz」
コーディングなどの邪魔をしたらいかんと思っていたのは我ながら正しい判断ですが、隙あらば声をかけてみたらよかったなぁというのが反省です。本当に。俺ユーザですって言いたかったのに。涙
あぁ、書いてたらまた行きたくなってきた...というか帰りたくなかった...
from CA
I'm in San Francisco now to attend the Developer Conference!
というわけで、日曜夕方の便で渡米中。
・実は海外来るのは15年ぶり。
・でもチケットと宿泊施設以外は特段準備なし。服とパソコン(重要)くらい。なめすぎ。
・・・いや、なめすぎも何も時間なさすぎたんだ・・・
・現地に着くまで、ホテルへの行き方を調べていなかった。笑
でも、なぜか切符の買い方やら乗り継ぎを外人のじーさんに聞かれる。なんでやねん。
・BARTで市街まで行けることは知ってたので5$くらいで移動。日曜なせいか、ちょー人少ない。
・なんというかアメリカ。眠い。お腹空いた。
・無線LANが14.95$ per day, per 1 computer, だと・・・?
・お腹空いたなぁ。<今ここ
カンファレンスは明日だけど、今日から手続きできるようなので、これから外出。
忙しい1週間だけど、なるべく楽しもうと思いまっす。